2025
- IATF 16949 認証更新
- ISO 14001 認証取得
- ISO 45001 認証取得
2024
- ISO 14064-1 認証取得
2022
- IATF 16949 認証更新
- グリーンファクトリー認証
- よりクリーンな生産評価システムのコンプライアンス決定に合格
2021
- カーボンフットプリント ラベル取得
2019
- IATF 16949 認証更新
- ISO 50001 認証取得
- ゴールドレベルのグリーンビルディング認証取得
2018
- 本社移転
- EV(電気自動車)業界に進出
- テスラのサプライヤーとなった
2016
- ISO14001:2015 認証取得
2012
- TTQS台湾訓練品質システム銀賞受賞
2010
- 中国昆山に新工場を建設
2008
- 交通運輸、航空宇宙業界に進出
2006
- ISO9001認証取得
2005
- ISO/TS16949:2002 認証取得
2003
- 初回シックスシグマ公開発表会
2002
- ISO/TS16949:2002の訓練開始
2001
- ISO/QS9000:1998認証取得
- プラスチック射出成形技術を開発
2000
- 自動車サプライチェーンに進出
1999
- 電子部品業界に進出
1998
- ISO9001認証取得
1996
- ISO9002 認証取得
1991
- 食器製造ラインを設立
1985
- 社名をラヤナに変更
1984
- 順送プレス設計開発
1983
- 金型設計能力向上
1982
- プレス金型設計工場創立
創業初期1982年、創業者は僅か20万台湾元と一つのビジョンで、自宅倉庫を事業所として起業しました。翌年、金型製作を開始しました。 |
工場拡大 1990 年、3階建て、面積1800平方メートルの新工場が落成しました。一年後、ステンレス製の食卓用カトラリーの製造と販売がイギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、アメリカなどの国で開始しました。 |
環境に優しい再使用(リユース)食器ブランド創立 2000年、”台湾第一筷”食器ブランド創立し、東洋文化伝統のお箸から西洋食器(フォーク、ナイフ、スプーン)など含まれています。
環境意識を高めるために、”台湾第一筷”は自社技術プレス、プラスチック射出成形で、携帯用お箸や子供用食器セットなど、多様なシリーズの食器を生産しています。 |
中国に投資 2010 年、ラヤナは昆山、蘇州、広州にオフィスを設立しました。
また、蘇州現地の金型、プレス工場と合弁会社を設立し、現地供給することを図りました。 |
ISO 14001環境マネジメントシステム認証を取得 環境を守るため、ラヤナは2016年にISO14001 環境マネジメントシステム認証を取得しました。これは、当社の経営計画に最優先事項です。 |
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家業の承継 2017 年より、二代目が事業運営を引き継ぎ、既存技術の統合と工程能力の強化を図り、カスタマ自動化生産、検測の提供を目指しています。
プレス加工、プラスチック加工、金型設計、製造、品質検査、組立、様々な工程を統合し、ワンストップサービスを提供できる工場、お客様の多様な工程を当社一社で任せます。 |
新世代 顧客からの需要の高まりを受け、ラヤナは2018年9月に彰化県鹿港鎮に総建築面積12,630平方メートルの新本社ビルを移転しました。建物の色は、太陽、青空、雲、植物、土という地球の五大元素を表現しています。環境への配慮と省エネを設計参考しました。同時に、当社はテスラのサプライヤーに成り、正式に電気自動車のサプライチェーンに進出しました。 |
将来の展望 2019年に、ラヤナはIATF 16949認証を更新し、また、グリーンビルディングゴールドレベル受賞、ISO 50001エネルギーマネジメントシステム認証取得、企業文化を醸成します。 |
グリーンファクトリーの取得 2022年、ラヤナはグリーンファクトリー認証を取得
世界のグリーンファクトリーの一つとなりました。 この認証は、グリーンビルディングおよびクリーン生産評価システムの要件を満たすことで取得できます。 |
ISO 14064-1認証取得 2024年、当社はISO 14064温室効果ガス認証を取得し、炭素排出量を測定しました。 温室効果ガス排出量削減を最終目標としています。 |
当社はIATF 16949認証を取得し、ソリューションを提供する企業です。金属プレス加工から射出成形まで、複数の工程を統合し、自動化または組立ラインによる部品生産が可能です。
当社の製品は、電気自動車、エネルギー、自動車、電子部品、航空宇宙などの分野で使用されています。
当社の精密プレス加工における技術は、精密 打ち抜き加工、金属引抜き加工、マイクロプレス成形など様々な技術を 融合、小型で高度に複雑な部品の量産を実現することです。40年にわたる金型設計の経験を活かして、順送プレスは当社の強みの一つです。
プラスチック射出成形においては、小型から中型まで高精度部品の製造が可能です。射出成形機のトン数は35トンから250トンまで幅広く、リードフレーム、センサー、トランスなど、金属埋め込み射出成形を必要とする製品を、試作から量産までお客様をご提供します。
金属とプラスチックの材質接合し、埋め込み射出成形も当社の強みです。
当社は、お客様のリスクを最小限に抑えて応援することに専念しています。目標は、電気自動車、航空宇宙、エネルギー製品において、世界最大かつ最先端のメーカーになることです。
認証
![]() TTQS台湾訓練品質システム |
![]() 緑の建築/ グリーンビルディング ゴールドレベル |
自動車産業品質マネジメントシステム |
エネルギーマネジメントシステム |
ISO 14064-1 温室効果ガス排出量の算定と検証 |